2024年7月

えんどう豆製品
【SNSやインフルエンサーによる市場拡大】Z世代とプラントベースフード

大豆ミートやえんどう豆原料を使ったプラントベースは、これまで主に主婦層を対象に展開され、売場もスーパーの食肉売場や惣菜売場、ECチャネルなどを主流に売られてきました。ただ最近はミルクやアイスクリームなど日配のPBFが開発 […]

続きを読む
えんどう豆製品
タンパク補給食品の国内市場が上昇傾向

プロテインパウダーや飲料、お菓子などを含めたタンパク補給食品の国内市場は、年々上昇傾向にあり、2026年には3218億円になると予測されています。 弊社の取り扱うエンドウタンパク(ピープロテイン、えんどう豆タンパク)はプ […]

続きを読む