【高い関心を集めています!】えんどうタン白とサステナビリティについて
先月9月16日〜9月29日はサステナウィークでした。
サステナブル(持続可能)に焦点を当てた2週間でしたが、何か持続可能性に向けて意識を高めたり、行動を促進したりできましたでしょうか。
弊社の取り扱うエンドウ豆製品は、環境にやさしくSDGs視点にも沿った製品群です。
えんどう製品の一つである「えんどうタン白」を一例に、なぜ環境に優しいのか、今回は「サステナビリティ」の観点からお伝えします。
えんどうタン白とサステナビリティ
えんどうタン白はえんどう豆に含まれるタンパク質分離した食品素材で、ピープロテインとも呼ばれます。
従来にない新しいタイプの「植物由来」「アレルゲン表示不要」の原料であり、幅広い人が活用できるタンパク質としても注目されています。
- .えんどう豆のタンパク質について
えんどう豆のタンパク質含有量は約25%で、タンパク質含有量の多い作物です。 - えんどう豆と環境への影響
えんどう豆は環境に優しい作物と認識されています。
一つ目の理由として、えんどう豆は生育のための肥料として窒素を必要としません。窒素(N)は、植物の成長に重要な栄養素です。しかし、窒素の過剰な使用は環境への悪影響をもたらす可能性があるため、持続可能な農業への適切な管理が求めらています。
二つ目に、単位面積あたりのタンパク質収量が高いこともあります。持続可能な農業は、農地の適切な利用と保全を奨励し、農業の生産性を向上させることが求められています。1トンのタンパク質を製造するために必要な耕地面積が、牛肉が5.9ヘクタール必要とするのに対して、えんどう豆は0.8ヘクタールです。 - えんどう豆と温室効果ガス
現代の大量生産をベースとする畜産業は環境破壊に大きな影響を及ぼしています。具体的には、大量の牛肉を供給する為に莫大な森林が伐採されています。実際に1960年以降だけで、あのブラジルのアマゾンの森林が広大な牧場を作る為に70%も伐採されているのです。
これらは地球の異常気象を引き起こす温室効果ガスの吸収を妨げる要因となってしまいます。
また、それだけでなく、畜産業から排出されている温室効果ガスは実は自動車産業の13%より高い、全体の18%もの割合を占めています。
温室効果ガスについては、えんどう豆は生産時に排出されるCO2が少なく、牛肉のわずか1.5%です。
加えて、えんどう豆の生産では栽培面積と水が少なくても育つという利点が挙げられます。
地球環境負荷軽減の観点からもえんどうタン白をはじめとしたえんどう豆製品は貢献できるマテエリアル(材料)と言えます。

弊社の扱うエンドウプロテインをはじめとするえんどう豆製品はは、プラントベースフードの食品開発、R&Dに活用いただけます。
リンクフード株式会社は、製品の供給や業務をお客様のご依頼に基づいておこないます。
ネットワークと経験を基にしたソリューション力でご依頼を形にします。
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